さぁ、あっちゃんづいています。
主水書房にて定期的に開催されているという「花と果実舎」に行ってまいりました。
以下、ホームページより引用させて頂きます。
「花と果実舎」は大阪 堺市にある日本家屋を使った隠れ家的サロン「主水書房」で月一回行われる会です。「おもてなし」という言葉をテーマに日々の生活を今より少しだけ丁寧に過ごす為の工夫を提案していきます。華道家 片桐功敦のいけばなレッスンを中心に様々なジャンルの講師を招いてのトークやワークショップ等も企画して参ります。
学んだ後は「食」を通じて参加者がゆったりと交流できるようにroom cafe ロカの店主 木村 緑が季節の御料理をご用意いたします。
花
ほんと自由に季節の花や木を選んで生けます。
逆に自由すぎて困ったぐらい。
でもみなさん、どんどん花や木を選んで行きます。
うむむとしばらく考え込んで、もみじを選択しました。
すると片桐さんは「もみじは使えるところが少ないので、全部あげる。」とドカーンといっぱいもらいました。
(この言葉を真意は、あとに知ることになります。)
shibombの作品です。
いやはや、久住さんのアートをバックに恐れ多いです。
あ、これは家元によるお手入れ後の姿です;
ほんとはもっと「もっさり」していました。
(写真撮っておけばよかった・・・まさかこんなに変わるとわ。)
勝手に対象美を意識していました。
もみじのグラデーションを使いたかったのでわっさわっさとバックにもみじを。
後ろから前へと季節の移り変わりっぽいのを表現したくて、最前列にはマーガレットの葉を盛りだくさん。
が・・・詰め込みすぎて、もう限界でした。
家元・・・助けてください。
生け花
僕の作品を家元がお手入れしてくださったときの、感動の言葉。
対象、それは一見バランスが取れているように見えるが、華道では「動きがない状態」を表している。
(=すなわち、死だ。)
もみじ、最初、「もみじは使えるところが少ない」と言った。なぜか?
もみじが赤い状態、それは枯れる寸前の最後の見せ場の状態だから。
中にはもう力尽きようとしているところもある。
最後に生きようとしているところしか使えないのだ。
(=死にかけは使えない。)
なるほど・・・
花を生かす
ものすごく感動しました。
勝手に他の参加者の方のも載せてしまいます。
すみません。
同じ場所にまとめてあった花と木を使ったのに、まるで、それぞれの人柄を表わしているようです。
そして、家元が触れると、さらに花が生き、さらに光や風までもが、そこの表現される錯覚に陥ります。
芸術だ。爆発だ。すげぇ?すごくねぇ?私だ。お前だったのか。全然気付かなかったぞ。
食
めっさうまいです。そのひとことでOK。
僕の好きな素材の味系です。
日本酒まで頂いてしまいました。何杯も。
ゆったりできました。
あぁ、癒されまくり
その後
家でも生け花やろう。ということにしました。
家元に「剣山ってどこに売ってるの?」と聞くと「うちは剣山屋さんで買ってる」と。
剣山屋さんて、あるんや!!
帰り道、国道沿い、ハンサムなあの子は余所見しながら歩いてて、歩道の真ん中にある仕切りみたいなので、急所を打ちそうになるところを、うおっと言いながら跨いでいました。
何故この人はこういうことが起こるのでしょう!?おもろすぎwww
そして、なんばパークスに寄って、「剣山を手に入れるまでに」と、かわいい花瓶を買いました。
ありがとうございました!
























